どうも、ティーです。

今回は2020年4月に登場するランドロスのGOバトルリーグにおける性能や役割をまとめていきます。

ランドロスはマスターリーグでの活躍が期待できるポケモンです。

ランドロスについて

ランドロスはじめん・ひこうタイプのポケモンです。

最大CPが3588で、種族値はこうげきが261(ガブリアスと同等)、ぼうぎょが182、HPが205となっています。

弱点はこおりとみずで、こおりが2重弱点(2.56倍)となります。

覚えるわざが優秀

ランドロスはノーマルアタック「マッドショット」をチャージが早いわざを覚え、スペシャルアタックも「いわなだれ」「だいちのちから」「げきりん」「きあいだま」と
優秀なわざを多数覚えます。

いわなだれでトゲキッスやルギア等のひこうタイプのポケモンに対して有利に戦うこともできるし、だいちのちからでディアルガやメルメタル等のはがねタイプのポケモンに対して有利に戦うこともできます。

げきりんならギラティナやガブリアス等のドラゴンタイプのポケモンに対して有利に戦うこともできます。

きあいだまは発動に時間がかかる上に、上記のわざ以外で弱点をつけるポケモンが現環境だとカビゴンとマンムーくらいなのでおすすめしませんが、それらのポケモンを対策するなら悪くないわざといえます。

わざ構成は「マッドショット+だいちのちから+(いわなだれ or げきりん or きあいだま)」となるでしょう。

ランドロスの役割

ランドロスの役割はなんといっても現環境で猛威を奮っている「メルメタル」を止めることだと思います。

メルメタルははがねタイプで、でんきショック、いわなだれ、ばかぢからを覚える「素早く高火力を与えてくる」ポケモンで、いわなだれとばかぢからの駆け引きに悩まされたトレーナーも多いと思います。

現環境でメルメタルを止めるポケモンとして代表されるのは「ギラティナ」と「ガブリアス」です。

この2匹と比較しながら、ランドロスの長所と短所をまとめていきます。

ランドロスの長所・短所

長所:メルメタルに強い

じめん・ひこうタイプにより、かくとうタイプのばかぢからに耐性をもちながら、いわタイプのいわなだれを等倍で受けられます。

「ばかぢからが怖いならひこうタイプで攻めればいいじゃない」が通用しないのがメルメタルです。メインわざが「でんきショック」と「いわなだれ」なので弱点を突かれてしまう上にはがねタイプなので耐性も多いです。

ギラティナの場合、ばかぢからは2重耐性(0.391倍)でいわなだれは等倍で受けられます。
ガブリアスの場合、ばかぢからは等倍ですが、いわなだれに耐性を持っています。

わざも、マッドショットとだいちのちからを覚えることでメルメタルに対して有利に戦うことができます。

ギラティナはメインわざがゴーストタイプとなるので対面上有利ですが、弱点をつけるわけではありません。
ガブリアスはランドロスと同様マッドショットを覚え、スペシャルアタックも「すなじごく」や「じしん」を覚えるのでメルメタルに有利に戦うことができます。

長所:ディアルガに強い

じめん・ひこうタイプなのでドラゴンタイプであるりゅうのいぶきが弱点ではないことが大きいです。

ガブリアスやギラティナはどちらもドラゴンタイプなのでりゅうのいぶきでゴリゴリ削れていきます(ただしどちらもステータスやわざが優秀なので一方的にやられるわけではない)。

ランドロスは初手対面だと相手がシールド2枚使えばディアルガに負けてしまいますが、言い換えれば「シールドを2枚使わないとランドロスを倒せない」ので対ディアルガにも非常に優秀なポケモンといえます。

短所:カイオーガにすごい弱い

逆にドラゴンタイプでないため、みずタイプが弱点となりカイオーガのたきのぼりとなみのりで一方的にやられてしまいます。

短所:マンムーにもすごい弱い

こおりタイプが2重弱点のため、こなゆきですら痛く、ゆきなだれで即死です。

ギラティナもガブリアスもこおりタイプが弱点となるため、マンムーは不利といえます。

短所:もっと強いフォルムが存在する

2020年4月に登場するランドロスは「けしんフォルム」で、そのけしんフォルムよりもっと強い「れいじゅうフォルム」が存在します。

データでは、覚えるわざは同じでぼうぎょ種族値が3下がっただけで、HP種族値は変わらず、こうげき種族値が28高いという上位互換が今後実装されます。
れいじゅうフォルムが実装されたら、けしんフォルムは下位互換になる可能性があります
(あくまで可能性の話です。ギラティナもオリジンフォルム実装前までわざが同じでしたが、直前にわざが変更されました)。

環境変化予想

ランドロスが実装されることによって対戦環境がどのように変わるか予想してみました。

メルメタルが使いづらくなる

環境からいなくなることはありませんが、ランドロスはディアルガにもメルメタルにも強く出れるので、2匹を一緒に使うことは難しくなると思います。

カイオーガが増える

カイオーガが有利に戦えるポケモンが増えるので、使われやすくなると思います。

マンムーが使いやすくなる

ランドロスに有利に戦えて、はがね2枚構築が難しくなるとマンムーが使いやすくなると思います。

トゲキッスが増える

メルメタルが使いづらくなると、メルメタルを苦手とするトゲキッスが使いやすくなります。また、トゲキッスはランドロスにも有利に戦うことができます(ランドロスがいわおとしやいわなだれを覚えている場合は除く)。

カイリキーが減る

アンチメタの代表であるカイリキーと役割がかなり被るので、カイリキーは減ると思います。ただし、ランドロスはカビゴン相手には全体的に見ても不利なため差別化はできます。

総じて、選出読みが難しくなる

マスターリーグでの手札が1枚増えたことにより、相手のパーティの裏を読むのが難しくなると思います。

さいごに

今後実装されるであろうれいじゅうフォルムがいるのでフル強化はためらいがちになりますが、けしんフォルムでもマスターリーグの手札になることは間違いないと思います。
マスターリーグ用のガブリアスがいない場合やランドロスの100%個体をゲットした場合は、ぜひ手札に加えたい1匹です。